「人と防災未来センター」では、阪神・淡路大震災の経験と教訓から、災害の恐ろしさ、命の大切さ、未来への備えの重要性を学びました。また、「カワサキワールド」では、体験を通してバイクや航空機などの乗り物の歴史を楽しく学びました。

「人と防災未来センター」では、阪神・淡路大震災の経験と教訓から、災害の恐ろしさ、命の大切さ、未来への備えの重要性を学びました。また、「カワサキワールド」では、体験を通してバイクや航空機などの乗り物の歴史を楽しく学びました。

たくさんの温かなまなざしに包まれての発表会。子どもたちは練習の成果を精いっぱい、立派に披露することができました。お忙しい中、足を運んでくださった保護者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。







近くのこども園の園児たちも来てくれました。みんなに見つめられ、少しどきどきしましたが、せいいっぱいがんばりました。各学年の演奏に加え、みつっ子コーラスや金管バンド部の発表もあり、多彩な音を楽しむことができました。17日の音楽学習発表会では、家族や地域の方にもすてきなメロディを届けられるよう、一同はりきっています。







校区のマックスバリュ御津店を見学しました。お店の方のお話を聞いたり、バックヤードを見せていただいたりして、お店の工夫や努力にたくさん気づくことができました。お忙しい中、見学をさせていただき本当にありがとうございました。


一泊二日の奈良・京都への修学旅行は、天候に恵まれ、たくさんの学びと楽しい思い出がつまった旅になりました。







ボランティアグループ「おやゆびひめ」の皆さんにゲストティーチャーとしてお越しいただき、声が通じない状況で、どうすれば相手に気持ちが伝えられるかについて考えました。身振りや口話、空書、スマホを使ったUDトークなど、いろいろな方法があることを知りました。そして、手話は、大切な言語であることに気づきました。

食肉センターの仕事について、獣医さんからお話を聞きました。働く方の努力や願いを知るだけでなく、「命」をいただいて生きているということについても考えを深めました。


どろの感触を楽しみながら、手探りでれんこんを探しました。立派なれんこんを手にしてみんな大喜びでした。




業間休みの時間、異学年の縦割りグループで、自分たちで決めた遊びを楽しみました。上級生が下級生を優しくリードする姿が、とても微笑ましく感じられました。

ゴムの力で紙コップが飛び出す仕組みをいかした工作です。制作途中の作品を見せ合いながら友だちとの交流もできました。完成が楽しみです!

