ボランティアグループ「おやゆびひめ」の皆さんにゲストティーチャーとしてお越しいただき、声が通じない状況で、どうすれば相手に気持ちが伝えられるかについて考えました。身振りや口話、空書、スマホを使ったUDトークなど、いろいろな方法があることを知りました。そして、手話は、大切な言語であることに気づきました。

ボランティアグループ「おやゆびひめ」の皆さんにゲストティーチャーとしてお越しいただき、声が通じない状況で、どうすれば相手に気持ちが伝えられるかについて考えました。身振りや口話、空書、スマホを使ったUDトークなど、いろいろな方法があることを知りました。そして、手話は、大切な言語であることに気づきました。
食肉センターの仕事について、獣医さんからお話を聞きました。働く方の努力や願いを知るだけでなく、「命」をいただいて生きているということについても考えを深めました。
どろの感触を楽しみながら、手探りでれんこんを探しました。立派なれんこんを手にしてみんな大喜びでした。
業間休みの時間、異学年の縦割りグループで、自分たちで決めた遊びを楽しみました。上級生が下級生を優しくリードする姿が、とても微笑ましく感じられました。
ゴムの力で紙コップが飛び出す仕組みをいかした工作です。制作途中の作品を見せ合いながら友だちとの交流もできました。完成が楽しみです!
4泊5日ハチ高原での自然学校。登山や魚つかみ、ツリーイング、はんごうすいさん、焼き板、竹箸づくりなどの活動を通して、仲間との絆を深めました。家族への感謝の気持ちも深まりました。
9月1日「防災の日」にちなんだミニ防災学習。今年度は、朝の時間をつかって各学級ごとにスライドで学習しました。何度も繰り返して学習することで、いざというときに大切な命を守る力を培っていきます。
子どもたちが楽しみにしていた給食が始まりました。にゅうめんの中にハートやくま、花の形をした人参を見つけて大喜びでした。
元気いっぱい、2学期がスタートしました。久しぶりに会った友だちや先生と夏休みの思い出を語り合う姿や、新しい当番や係を決めてはりきる姿が見られました。心も新たに、みんなで成長していきましょう!