12/4・11/10 4年 車いす介助体験

社会福祉協議会御津支部のボランティアグループの皆様から、車いすの扱い方を丁寧に教えていただきました。普段ならあまり気にならないようなちょっとした段差や坂道が、車いすの通行を難しくしていることを実感しました。そして、体験をもとに、「みんなが安心してくらせる住みよいまち」について考えました。

「車いすを使っておられる方にとって、車いすは大切な足である」という言葉を胸に刻みました。



「介助する側も乗っている側も、段差や坂道が怖いと感じました。」