水から自分の命を守ることは、水泳指導の大きなねらいのひとつです。水泳の授業の最終日は、全ての学年で着衣水泳(着衣泳)を行いました。いざというとき、呼吸を確保し、救助を待つための泳法です。実際に衣服を身につけ、靴をはいてプールに入り、「ういてまて」を合い言葉に、真剣に取り組みました。
水から自分の命を守ることは、水泳指導の大きなねらいのひとつです。水泳の授業の最終日は、全ての学年で着衣水泳(着衣泳)を行いました。いざというとき、呼吸を確保し、救助を待つための泳法です。実際に衣服を身につけ、靴をはいてプールに入り、「ういてまて」を合い言葉に、真剣に取り組みました。
1年生が、生活科「なつがやってきた」の学習で、みずあそびを楽しみました。うちわやハンガーや調理につかうフライ返しなど、いろいろな道具を使って、しゃぼん玉をとばしました。自分の顔より大きいしゃぼん玉や小さくてかわいらしいしゃぼん玉がたくさんできました。
夏の光をあびて虹色にかがやくしゃぼん玉。夢中になってあそぶ子どもたちの笑顔もきらきら輝いていました。
3年ぶりの水泳学習がスタートしました。暑い日が続く中、プールはとても気持ちよく、楽しんで学習することができました。
6月24日(金)の3・4校時に、感染症対策のため来校者を限定しての授業公開と、5校時に、大雨警報を想定した引き渡し訓練を実施しました。保護者の皆様には、お忙しい中ご協力いただきありがとうございました。
6月23日(木)に、縦割りグループで「願い玉」に願い事を書く活動を行いました。子どもたちは「コロナがなくなりますように。」「戦争がなくなりますように。」「家族が元気で幸せにくらせますように。」「水泳がうまくなりますように。」など、思い思いの願い事を心をこめて書いていました。上級生がやさしく下級生の手助けをしてくれました。
全校児童が安心してプールに入れるようにと、5年生がプールサイドや更衣室を、6年生がプールの中を力を合わせて一生懸命掃除してくれました。
6月8日、ゲストティーチャーをお招きし、神力米の歴史について詳しく教えていただきました。さらに6月13日、地元JAや蔵元など、たくさんの方にお世話になり、神力米の田植えをさせていただきました。
世界の梅公園へ、梅ちぎりに行きました。山の上なので、とてもよい眺め。しかも時折涼しい風が吹き、気分は最高!「梅ジュースがいいかな。」「やっぱり梅干しかな。」とおしゃべりしながら、御津町が誇る梅をたくさん収穫させていただきました。
金管バンド部が奏でるファンファーレで、待ちに待った運動会が幕を開けました。どの演技でも、子どもたちは練習した成果をしっかりと発揮し、終了後も笑顔いっぱいの様子が見られました。また、他学年の演技に真剣に見入る姿や、大きな拍手で頑張りをたたえる姿も素晴らしかったです。特に6年生は自分の演技に加え、前日準備、当日の係や後片付けでも、頑張ってくれました。
ご来場の皆様、温かい応援をありがとうございました。また、運動会開催に当たり、計画的に準備を進めていただいたPTA役員の皆様をはじめ、当日の運営にご理解・ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
いよいよ明日は運動会。下級生が帰った後、6年生が準備をしてくれました。
6年生のおかげで、すっかり会場も整いました。後は明日を待つだけです。
すばらしい運動会になりますように。